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悩んでないではじめよう! 〜女性のための水虫情報〜 ウィンダム


家族に水虫患者がいる場合どうしたら…。もしかして遺伝?「家族の水虫について教えて下さい!」
家族みんなで水虫を発症したり、何度もくり返したりすると「ひょっとして水虫は遺伝?」と心配される方がいます。でも、水虫は遺伝ではなりません。家族でなりやすいというのは、汗をかきやすい体質で、足が蒸れやすかったり、家族に水虫にかかっている人がいると、家中に水虫菌が散らばっていて、うつりやすいという環境が考えられます。家族間の感染を防ぐためには、スリッパを共有しない、バスマットをこまめに洗う、全員で足の清潔、乾燥を心がける、水虫薬を毎日塗っているかどうか確認しあうことが大切です。
小関光美先生 鈴木眞理先生

水虫に感染している人の洗濯物と 一緒に洗っても大丈夫ですか?
衣類に水虫菌が付着していても、洗濯により菌は流れてしまうといわれています。そのため、水虫にかかっている人の衣類と家族の衣類を一緒に洗っても、感染の心配はまずありません。


子どもにも感染しますか?
子どもの体は、大人よりも体温が高いうえ、皮膚のターンオーバーが早く、角質の生まれ変わりも早いため、水虫菌が生きていく環境としては適していません。とはいえ、子どもがかからないというわけではありませんので、もし気になる症状があるようであれば、病院で診てもらうのがよいでしょう。水虫であれば、治療とあわせて家庭内で再発しないよう皆で予防にとりくみましょう。また、乳幼児については、親がお風呂に入れて足まできれいに洗ってあげますし、長時間、靴を履いて足が蒸れることもないでしょう。そうしたことからも、乳幼児は水虫になりにくいといえます。


家族に水虫患者がいる場合、 どんなことに気をつければいいですか?
「皮膚から落ちた水虫菌がカーペットの中で2か月間も生きていた」という報告があります。それほど生命力が強い菌ですから、家族に水虫患者がいる場合、家族間での感染のリスクは高くなります。感染予防のために、まずは、まめに掃除をして、床に水虫菌を残さない、スリッパや靴を共有しない、バスマットをこまめに洗うなど、生活面の予防が大切です。ただし、感染者の入浴を最後にするほどのことはありません。以上の事に気をつけながら、確実に治療を進めて、早く治してしまうことです。少しよくなったからといって薬をやめているようなら、薬を続けるように話す、といった声かけも大切です。

大崎皮膚科クリニック

医療法人社団 眞美会 大崎皮膚科クリニック
小関先生と鈴木先生がいる「大崎皮膚科クリニック」は、東京都品川区、大崎駅すぐのメディカルスクウェア内にあります。二人の女医先生が時には友達のように、時には家族のように、親身になって診察してくれます。優しくて、とっても頼れる先生です。
TEL:03-5745-0517 (9:30〜17:00)※木曜午後・土・日・祝祭日休診

http://www.ohsaki-hifuka.jp/


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