第一三共ヘルスケア
悩んでないではじめよう! 〜女性のための水虫情報〜 ウィンダム


水虫菌は目に見えないからやっかい…。感染しないためには?「水虫の予防について教えて下さい!」
水虫が発症する好条件は、湿度70%以上、温度25℃以上とされ、そのために夏場、特に梅雨時期に多くなるといわれます。ただ、これに限らず、女性の場合、冬にブーツを履けば、靴の中は湿度が90%になることもあり、タイツやストッキングなどで通気が悪くなるなど、季節に関係なく水虫の温床を作ってしまうことがあります。水虫予防は、季節に関係なく心がけることが大切で、足の清潔と乾燥が予防のポイントになります。
小関光美先生 鈴木眞理先生

どれくらいの接触でうつるのですか? また、水虫菌が皮膚に付着後 どのくらいの時間放置するとうつりますか?
感染の多くが、間接的な接触です。水虫になっている人のはいた靴やスリッパを共有することのほかに、公共浴場やプールの脱衣所、ホテルの浴室、洋服の試着室、居酒屋の座敷など、複数の人が出入りする場所も感染源になります。こうしたところで、他の誰かの皮膚から落ちた水虫菌に接触して、もらってしまうことも。ただし、水虫菌は皮膚に付着しても、24〜48時間以上経過しなければ、角質にまで入り込まないといわれています。毎日の入浴時、足もしっかり洗うなど、清潔にするこころがけが大切です。


公共施設でマットやスリッパを使った後の 予防法を教えてください。
そうした場所で素足になったなら、帰宅後に足を洗って清潔にしましょう。その場合、足の指を開いて、石鹸(できれば殺菌成分入り)を用いて指と指の間までていねいに洗ってください。居酒屋のお座敷など、靴を脱ぐ場所から帰ったあと、そのまま寝てしまうことのないように気をつけましょう。靴を脱ぐといえば、試着室も要注意です。また、はいていた靴を干して乾燥させたり、靴のクリーニングに出すなど、履物の清潔も心がけるようにするとよいでしょう。


治療で治りましたが、再発しないために 気をつけることはありますか?
一度水虫になった人は、再発しやすい傾向があります。というのも、汗をかきやすい体質だったり、一日中靴を履きっぱなしなどで、足が蒸れやすい環境で生活しているなど、水虫になりやすい条件が揃っていることが多いからです。再発予防は、なによりも、足の乾燥を心がけ、外出後は足を洗うなど、清潔にする習慣をつけることです。

大崎皮膚科クリニック

医療法人社団 眞美会 大崎皮膚科クリニック
小関先生と鈴木先生がいる「大崎皮膚科クリニック」は、東京都品川区、大崎駅すぐのメディカルスクウェア内にあります。二人の女医先生が時には友達のように、時には家族のように、親身になって診察してくれます。優しくて、とっても頼れる先生です。
TEL:03-5745-0517 (9:30〜17:00)※木曜午後・土・日・祝祭日休診

http://www.ohsaki-hifuka.jp/


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